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ぬちゃぬちゃとロイドの中心からはいやらしい粘液の音が聞こえてきた。普段自分で処理をしているとは思えないロイドは昇りつめるのが早く今にも達しそうなくらい中心は硬くそそりたっていた。
「っは…んっ…あぅ」 無意識に声を抑え、どうにかイカないようにと健気に堪える姿はとても扇情的であったが、声を抑えられるのは面白くなくゼロスは布ごしだった手を下着にいれ直接攻めたてた。 「ひっ!…はっやぁ…」 抵抗がなくなったことをいいことにゼロスは空いている手でロイドの胸の赤い実をつまんでこねくりまわした。 「あぁ…ゼ、ロスっ、やめっ」 「ロイド、やめ…じゃなくてもっと…だろ?」 ゼロスはロイドの耳元で低く囁くとロイドの中心の先端を親指の腹で強く擦りあげ同時に耳たぶをカリッと甘噛みした。 「やぁっ!」 ドクッ 下着にじわりとお漏らしをしたような染みが広がる。ゼロスは快感から流したロイドの涙をペロリと舐めとるとロイドの下着に手をかけ一気にぬがせた。ぬちゃぁと、ロイドの精液が糸を繋ぐ。 「こんなに濃いの出して、気持ちかっただろー?」 ゼロスがロイドに見せつけるようにロイドの放った精液を指ですくい舐めると、呆然としていたロイドが羞恥心から PR |
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