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【2025/05/06 07:27 】 |
和風パロをやりたかった(設定)
ロイドくん和風男娼パロをやりたくて設定をあれこれ妄想していたらただの雑用係っぽい←
何より管理人に歴史の知識がないのが痛いところ…
実際書くようなことになったら調べます。(笑)


以下妄想


まず、我らがロイドくんは公家であるクラトスと下流貴族出身でクラトスのもとに女中として仕えていたアンナのもとに産まれます。しかし公家として格式も高く、将軍ミトスからの信頼を受けるクラトスを逆恨みした同じく格式の高い公家であるクヴァルはクラトス、そしてクラトスの血をひくロイドをを亡きものにしようと家族三人でいるところを狙い刺客を送ります。クラトスは妻アンナと息子ロイドを逃すため自ら楯となり、刺客な立ち向かいます。アンナは必死に逃げますが、背後にまた別の刺客が迫ってきていることを感じ、せめて息子のロイドだけでも逃そうと、森のなかを逃げる最中に出会ったった細工職人であるダイクに息子を託します。そのあとロイドは自分の出生も知らず、森に暮らすダイクのもとで細工や我流っ剣術を学びながら育ちます。しかし、ロイドが15になったばかりの頃それは突然訪れました。ロイドは理由も分からないまま囚われの身となってしまうのでした。そしてロイドを捕らえたのはレネゲードというユアンが従える組織でした。ユアンはミトスの姉マーテルの夫でありミトスとは義兄弟の関係でした。そんなユアンがなぜロイドを捕らえたかというと、ミトスの勢力を削ろうと考えていたからでした。ミトスというのは、公家の血筋が欲しいと考えた前将軍が公家から妻をとり産ませた子供でした。ミトスは政に長けておりとても優れた将軍でした。しかし、姉マーテルが病に伏してからは、ほぼ全てのことをマーテルについやし幕府は傾きかけていました。それを憂いたマーテルはミトスを諭しますがミトスはマーテルの言葉を聞かずマーテルはユアンにミトスを正してほしいと頼みます。しかしミトスは幕府での全ての権力も公家、宗教すらも支配しまさに独裁者でした。そこでユアンはミトスの腹臣であるクラトスを操ろうと切り札としてロイド捕らえます。ロイドはミトスから見つからないように吉原に隠されます。ちなみに、公家とは長寿で魔術に長けた一族のことで見た目は人間とは大差ありませんが羽をだし空を飛べることから神聖視されていました。また、身体的にもも優れていたため、幕府は婚姻を管理していました。また公家には神官の血筋もあり、ミトスが宗教を支配するために
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【2010/10/15 23:38 】 | TOシリーズいろいろ | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
唯一(ゼロロイ)
ロイド「感謝しないとなー」

ゼロス「何独り言いってんのよハニー?」

ロイド「っ、ゼロス!////」

ゼロス「(ニヤニヤ)なによロイドくん?まさか俺様のこと考えてたとかー?でっひゃっひゃ」
ロイド「…そうだけど」

ゼロス「え?…まじ?」

ロイド「…うーん。やっぱり違うかも?」

ゼロス「はぁ~?どゆことよ?(がっくり)」

ロイド「うーん。ミトスのこと考えてたのかな?」

ゼロス「かな?って俺様に聞くなよ!しかも、みとすぅー??意味分かんないですけど…」

ロイド「だからさ!ゼロスの両親ってミトスが結婚させたんだろ?」

ゼロス「…まぁ、平たく言えばな」

ロイド「だから、感謝しないとなって!」

ゼロス「……おい、ロイドそれはどういう意味だ?」

ゼロス「だーかーら!!その…二人が結婚してなかったらゼロスに会えなかっただ、ろ…/////」

ゼロス「!!……あぁ、そうだな」

ロイド「だから、そこだけはミトスに感謝しないとなって…」
ゼロス「…ロイド、ありがとな」

ゼロス(だったら俺もそこだけは天使様に感謝しないとな…)






【2010/10/13 21:30 】 | TOS小説(BL) | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
※ちょい背後注意落書き
普段元気はつらつとしてる子が泣いてたり(啼いてたり?)怯えてる様子にトキメキを感じてしまいます(笑)

普通が一番好きですけどね!←



【2010/10/13 00:22 】 | TOシリーズいろいろ | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
交換
親子の髪型交換してみました

似合わねー
誰?なかんじになってしまいました

【2010/10/09 18:35 】 | TOシリーズいろいろ | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
クラトスルートのゼロスについて
※以外管理人による妄想です










信じてくれないなら本気で戦おうと、とてもヤンデレな彼ですがいったい何を思っていたのか

まず、幼少期に母を殺され神子という立場に絶望します。それでも腹違いの妹であるセレスに優しく接した彼はとても心の優しい少年だったのかな
または、幼いころから無償の愛というものを受けたことがないために人間に対してとても臆病なのかもしれない
そして、幼い頃から権力の渦に巻き込まれ自分を守るすべとして大人にならざるを得なかったふざけた人を演じ(それまた彼の資質だったかもしれない)自分の人生を冷めた目でみていたのかな

そこでロイドくんたちと出会うわけですね
最初は馬鹿にしていたんじゃないかな
でも、ゼロスはつらいことを抱えながら前を向いているロイドの姿に人として惹かれた
地位でもなくゼロス自身を見て頼りにしてくる彼に心を許したのではないかな
それでも、今まで人なんか信じてこなかったゼロスはすぐにはロイドたちを信頼できるはずもなく、彼自信はロイドたちを裏切っているわけです

でもロイドたちには信じてもらいたい

うーん
歪んでるね~

そして最後にロイドくんからの「信じてもいいんだよな?」
ですよ

裏切っているのはゼロスなのに彼はその言葉に裏切られたように傷付いたのではないのでしょうか


ゼロスはロイドたちと戦わず、逃げてのうのうと生きる選択肢もあったはずです
でも彼は彼なりに裏切ったなかでも命をかけてロイドたちと向き合うわけです


物語上彼を助けるすべはありませんが、最後までロイドを信じたかったのではないのでしょうか
【2010/10/08 23:36 】 | TOシリーズいろいろ | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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